空軍第455聯隊は27日、南部・嘉義県の基地で戦闘機F16の緊急発進などの訓練を行った。同隊の施順徳・上尉飛行官は、F16は防空警戒管制組織からの指令後6分以内に離陸することが可能で、身元不明の航空機を撃墜することができると自信を示した。
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