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「今こそ台湾の加盟承認を」ソロモン諸島の首相が国連総会で訴え

2017/09/23 18:21
国連総会で一般討論演説をするソロモン諸島のソガバレ首相=国連HPより

国連総会で一般討論演説をするソロモン諸島のソガバレ首相=国連HPより

(ニューヨーク 23日 中央社)中華民国(台湾)と外交関係を持つ南太平洋の島国、ソロモン諸島のソガバレ首相は22日、国連総会の一般討論演説で「今こそ台湾の国連加盟を認める時」だとして各国代表に台湾への支持を呼び掛けた。

ソガバレ首相は、国連が2015年に採択した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にも言及。「われわれは自ら掲げた原則を否定し、2300万人の台湾人を取り残した」として、2030アジェンダで「誰一人取り残さない」との理念をうたいながらも、台湾の参加を拒む国連を批判した。

この日は、ソロモン諸島のほかに、カリブ海に浮かぶセントルシア、セントビンセント・グレナディーン、中米にあるベリーズ、太平洋の島国・キリバスの大統領や外相も台湾を支持する立場を示した。

19日に一般討論演説が始まって以来、台湾の国交樹立国20カ国のうち、12カ国は発言で台湾に触れた。

(黄兆平/編集:羅友辰)


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