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防災の日 蔡総統、災害に対する備えを呼び掛け/台湾

2017/09/21 13:32
小学校の避難訓練を視察する蔡英文総統(眼鏡の女性)

小学校の避難訓練を視察する蔡英文総統(眼鏡の女性)

(台北 21日 中央社)台湾は1999年の台湾大地震が発生した9月21日を防災の日(国家防災日)に制定している。蔡英文総統は21日、台北市内の小学校で避難訓練を視察し、防災への備えを呼び掛けた。

教育部は防災の日に合わせ、全土の学校や幼稚園で地震を想定した避難訓練を実施。政府は今年、緊急情報を瞬時に伝達する警報システム(PWS)を利用し、防災の日の地震警報を市民の携帯電話に配信した。

蔡総統が視察した小学校では、午前9時21分に地震の校内放送が流されると、児童は教室内で避難行動を取り、警報が収まってから教師の指示の下で校庭に避難した。

訓練視察後にあいさつした蔡総統は、防災の日の意義は毎回の訓練を通じて防災意識と知識をそれぞれの人にとっての常識にすることだと言及。政府や学校、児童がともに努力し、台湾社会や生活をより安全にしていければと語った。

(呂欣ケイ/編集:名切千絵)


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