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林行政院長が辞任 7日に内閣総辞職へ 後任は頼台南市長か/台湾

2017/09/04 17:52
林全氏

林全氏

(台北 4日 中央社)林全行政院長(首相)は4日、記者会見を開き、辞任を発表した。3日に蔡英文総統に辞表を提出し、同意を得た。7日に内閣は総辞職する。関係筋によると、後任には頼清徳台南市長が任命されるとみられている。

林氏は辞任の理由について、「時間が来たから退く」と説明。今年6月にはすでに、行政院長を長期間務める意向がないことを蔡総統に伝えていたという。辞表では、長期介護サービス計画の本格始動や電力事業の段階的な自由化を盛り込んだ改正電気事業法の成立、大規模なインフラ整備計画の第1期(2017~18年度)特別予算案の成立などを挙げ、「現段階の任務は一定の成果を得た」とつづられた。

総統府によれば、蔡総統は林氏との話し合いの末、やむなく同意したという。蔡総統は5日午前に記者会見を開き、行政院長の人事について説明する。

(顧セン、呂欣ケイ/編集:名切千絵)


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