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蔡政権のインフラ整備計画、第1期特別予算案が国会通過/台湾

2017/08/31 19:19
蔡政権のインフラ整備計画、第1期特別予算案が国会通過/台湾

(台北 31日 中央社)政府が推進する大規模なインフラ整備計画の第1期(2017~18年度)特別予算案が31日、立法院院会(国会本会議)を通過した。政府案に計上されていた1089億元(約3990億9100万円)のうち、約18億5392万元(約67億9400万円、1.7%)が削減、10%に当たる約108億9247万元(約399億1800万円)は凍結された。

総統府の林鶴明報道官は同日、与野党の努力に感謝するとともに、全ての投資に慎重な態度で臨み、確かな実行力で国の発展につなげていくと強調した。

一方で、最大野党・国民党の呉敦義主席は、国会で過半数を占める与党・民進党が数千億元規模の特別予算案を強行採決したことについて、将来世代に債務を押し付ける行為だと批判した。

インフラ整備計画は蔡英文政権が今後30年における国家発展の基盤整備を目指して推進する政策の一つで、鉄道やグリーンエネルギーなど8項目のインフラ投資が盛り込まれる。

(謝佳珍/編集:塚越西穂)


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