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  • 政治

台湾の来年度予算案が閣議決定 新南向政策は約2倍に

2017/08/17 17:17
2018年度予算案を説明する行政院の徐国勇報道官(左)

2018年度予算案を説明する行政院の徐国勇報道官(左)

(台北 17日 中央社)2018年度の予算案が17日、行政院院会(閣議)決定された。歳出総額は1兆9850億台湾元(約7兆2000億円)。東南アジアや南アジア諸国との関係強化を目指す「新南向政策」には17年度予算比約97.6%増の38億2000万元(約138億5200万円)が計上された。予算案は今後、国会で審議される。

歳出の主な項目は社会保障4902億元(約1兆4800億円)、教育・科学・文化4020億元(約1兆4600億円)、防衛3200億元(約1兆1600億円)、経済発展2454億元(約8900億円)、一般政務1887億元(約6800億円)。

歳出で最も大きな割合(25%)を占める社会保障費は17年度予算より約129億元(約468億円)増えた。

(顧セン/編集:名切千絵)


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