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台湾、TPP参加に意欲 菅官房長官「歓迎」

2017/06/27 17:36
台湾、TPP参加に意欲  菅官房長官「歓迎」

(東京 27日 中央社)林全行政院長(首相)が23日、米国を除く11カ国での発効を目指す環太平洋経済連携協定(TPP)への参加意欲を示したことを受け、日本の菅義偉官房長官は26日の記者会見で、「台湾を含め、さまざまな国・地域が引き続きTPPへの参加に関心を示していることは歓迎したい」と述べ、必要な情報提供を行っていく考えを示した。

林行政院長は日本経済新聞のインタビューに応じ、TPPから米国が離脱し、日本が主要な推進国となったことに歓迎を示した。「今後TPP拡大を検討する際には、台湾を加入の対象にしてもらえれば」と期待を寄せた。

林行政院長は、他国との自由貿易協定(FTA)交渉において、中国大陸が台湾の妨げとなっていることにも言及。政治的な理由から協定締結を妨害し、両岸(台湾と中国大陸)の経済的・政治的衝突を引き起こしていると述べ、このような困難を克服してこそ、台湾のFTAの締結や参加の可能性がより広がるとの見解を示した。

(黃名璽/編集:楊千慧)


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