Menu 戻る
  • 政治

外国人人材の誘致強化へ 規制緩和盛り込んだ草案を閣議決定/台湾

2017/04/20 16:32
外国人人材の誘致強化へ  規制緩和盛り込んだ草案を閣議決定/台湾

(台北 20日 中央社)政府は20日、専門性を持つ外国人人材に対する各種規制の緩和を盛り込んだ「外国専門人材誘致及び雇用法」の草案を行政院院会(閣議)決定した。これにより、人材誘致の強化をねらう。

林錫耀行政院副院長によれば、海外で働く台湾人は2015年は72万4000人に達した一方で、台湾で就労する外国人は2~3万人程度に過ぎない。

草案には、雇用主を経由せずに申請できる「就業ゴールドカード」や外国人が台湾で仕事を探す際の「求職ビザ」の創設▽永久居留証を取得した外国人人材への月払いでの退職金支給▽配偶者や子女に対する全民健康保険の加入制限の緩和▽初めて台湾で就労する特定の外国人専門人材に対する所得税の優遇―などが含まれている。

草案は今後、立法院(国会)で審議される。

(顧セン、呂欣ケイ/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE