高雄市に先月28日、言論の自由を訴え自害した民主化運動家、鄭南榕氏を記念した広場が設置された。現地を訪れた陳菊・高雄市長は、政府が進める移行期の正義に触れ、台湾の人々に歴史の真相を理解してもらいたいと語った。
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