日本の民進党の新代表に蓮舫氏が選出されたことを受け、台湾の与党・民主進歩党の管碧玲立法委員(国会議員)は15日、祝意を示す一方、日本の民進党はもともと中国大陸寄りの政党であるため、静観する必要があると警戒。また、台湾人は蓮舫氏が好きだが、台湾の国際的地位に関して言うべきことは言わなければならないと語った。
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