野党・時代力量の徐永明立法委員(国会議員)は27日、会員制交流サイトを更新し、スポーツの国際大会などで使用されている中華民国(台湾)代表の名義について、「2020年の東京五輪には『チャイニーズ・タイペイ』(中華台北)ではなく、『台湾』で出場したい」との考えを示した。
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