立法院(国会)は23日、「児童及び少年の福利と権益保障法」の改正案を可決した。今後は子供に長時間モバイル端末などを使用させた保護者に1万台湾元(約4万円)以上、5万元(約19万円)以下の罰金が科せられるようになる。
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