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台米間の経済パートナーシップ対話、20日に初開催 外交部「重要な一里塚」

2020/11/11 13:59
訪台中のクラック米国務次官(左手前)と意見交換する王経済部長=9月19日、新北市

訪台中のクラック米国務次官(左手前)と意見交換する王経済部長=9月19日、新北市

(ワシントン中央社)台湾の駐米国台北経済文化代表処(大使館に相当)と米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)が共催する第1回「台米経済繁栄パートナーシップ対話」が20日、台北とワシントンで同時開催される。経済部(経済省)は11日、同対話は互いの長所を結び付け、より緊密かつ包括的な協力を行うものだと報道資料で説明し、台米間の経済、貿易業務の実質的な進展に期待を示した。

同部によれば、初回は保健衛生や科学技術、5Gクリーンネットワーク、サプライチェーン、エネルギーなどについての話し合いが持たれる予定。キース・クラック米国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)と経済部の陳正祺政務次長がそれぞれ率いる代表団が米で通常会議を行い、王美花(おうびか)経済部長(経済相)や鄧振中(とうしんちゅう)行政院政務委員(無任所大臣に相当)などが台北からオンラインで参加する。

外交部も11日に報道資料を発表。台米の経済関係にとって重要なマイルストーンだと歓迎し、双方のさらなるパートナーシップ深化に期待を示した。

米国では、マイク・ポンペオ国務長官が10日に同対話の開催を発表し、このことは「米国と信頼できるパートナー、台湾との経済関係が強化し、引き続き成長することを示している」と述べて、各分野における米台間の協力増進に役立つとの認識を示した。

(徐薇婷、梁珮綺、陳韻聿/編集:塚越西穂)


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