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ワタミの焼き肉事業が台湾進出 「和牛食べ放題」台北駅に

2020/11/05 19:24
ワタミの焼き肉事業が台湾進出 「和牛食べ放題」台北駅に

(台北中央社)外食大手、ワタミの焼き肉事業「かみむら牧場」の海外1号店が11日、台北駅(台北市)にオープンする。日本産和牛「薩摩牛」などを食べ放題で楽しめ、同店は「家族の食事の場として浸透すれば」とファミリー層の獲得に期待を寄せている。

ワタミが和牛を生産する「カミチクホールディングス」(鹿児島県)と合弁会社を設立し、直営やフランチャイズで展開する同店。台湾では台北駅2階に「微風広場店」をオープンさせる。5日に会見を開き、6日からプレ開業すると発表した。

出店の背景として、台湾は日本食との親和性が高く、日本式の焼き肉店や日本産和牛の人気が高いことなどを挙げた。配膳には日本の店舗と同様に、回転寿司店のような「特急レーン」を導入。コストが削減されたほか、店員と客の接触も減らせるとしている。和牛が食べられる食べ放題は大人1人1099台湾元(約4000円)から。

台湾ワタミは2005年に1号店を台北に開店。「和民 居食屋」などを展開している。

(余暁涵/編集:楊千慧)


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