Menu 戻る
  • 経済

豊作の甘柿をPR 生産地・苗栗で販促イベント のど自慢大会も/台湾

2020/10/07 11:27
苗栗県泰安郷産の甘柿=同県政府提供

苗栗県泰安郷産の甘柿=同県政府提供

(苗栗中央社)山中の温泉地として知られる北部・苗栗県泰安郷で、特産の甘柿が収穫期を迎えた。今年は豊作で、第2週、第3週の週末に、販促会など一連のPRイベントが県内で開催される。5日には県庁舎で記者会見が開かれ、徐耀昌県長が、イベントに参加して甘柿を味わうと同時に先住民文化も体験し、温泉にも立ち寄ってほしいと呼び掛けた。

同県政府によると、甘柿の主要産地は雪覇国家公園に近い先住民、タイヤル族の集落で、それぞれが標高800~1200メートルの山間部に位置しており、栽培面積は約135ヘクタール。この一帯でとれる甘柿は果実が大きく、糖度15度以上で、味と品質には定評がある。今年は安定した天候に恵まれ、予想収穫量は140万キロが見込まれているという。

同郷公所(役所)は10、11両日に同県北部の頭份市で展示販売会を行うほか、17、18両日には地元泰安郷の泰雅(タイヤル)原住民文化産業園区などで、各地の応募者が参加するのど自慢大会や先住民の踊り、歌手によるパフォーマンスなどを予定している。

(管瑞平/編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top