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台湾セブン、名店とのコラボ弁当の店舗受取を開始 デリバリー需要に着目

2020/09/22 12:52
台湾セブン、名店とのコラボ弁当の店舗受取を開始

台湾セブン、名店とのコラボ弁当の店舗受取を開始

(台北中央社)台湾でセブン-イレブンを展開する統一超商は、急成長するデリバリー市場の需要を取り込もうと、外食大手「王品グループ」と五つ星ホテル「リージェント台北」(台北晶華酒店)と手を組み、事前注文した弁当を店舗で受け取れるサービスを22日から開始した。まずはビジネス街に位置する台北市信義区の道生店のみでサービスを始める。今後はオフィス街を中心に、対象店舗を拡大していきたいとしている。

販売されるメニューは7種類。内訳は、王品グループの「Su/Food」が手掛ける健康に配慮した弁当4種類と、リージェント台北の中華・洋食料理人が監修、商品設計を担当した弁当3種類。価格は170台湾元(約613円)から250元(約900円)に設定し、消費額が高い会社員を主なターゲットにする。

弁当を購入する場合は、前日の正午までに店舗内に設置されているマルチメディア端末で予約注文をする必要がある。受け取りは、注文した店舗に限定される。

同社の昨年1年間の弁当・麺類の売上個数は1億2000万食。弁当の店頭受け取りサービスの開始により、弁当・麺類商品の売上高は1~2割伸びると見込んでいる。

(楊舒晴/編集:名切千絵)


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