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  • 経済

台湾の研究機関、DNAワクチンの治験は早ければ年末に開始へ 新型コロナ

2020/09/08 15:01

台湾の研究機関、DNAワクチンの治験は早ければ年末に開始へ 新型コロナ=写真はピクサベイから

台湾の研究機関、DNAワクチンの治験は早ければ年末に開始へ 新型コロナ=写真はピクサベイから

(台北中央社)台湾の研究機関、国家衛生研究院の梁賡義(りょうしょくぎ)院長は7日、新型コロナウイルスのワクチンについて、DNAワクチンを今後の開発の主軸にすると明らかにした。早ければ年末にも初期臨床試験(治験)を開始できる見込みだとしている。

梁院長によれば、計画が順調に進めば、より大規模なフェーズ2(第2相)の治験は来年1月にも行える見通し。最終段階のフェーズ3(第3相)について梁院長は、台湾にとっては挑戦だと言及。封じ込めに成功したことで新型コロナの発生率が低く、第3相の治験においては海外との協力が必須であるためだと説明した。

(陳偉婷/編集:名切千絵)


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