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  • 経済

中部・彰化の洋上風力発電 運転維持管理拠点が起工/台湾

2020/08/16 19:04
洋上風力発電基地の運転・維持管理拠点の起工式に出席した王美花経済部長(左3)

洋上風力発電基地の運転・維持管理拠点の起工式に出席した王美花経済部長(左3)

(台北中央社)中部・彰化県で建設計画が進む洋上風力発電基地の運転・維持管理拠点の起工式が15日行われた。王美花(おうびか)経済部長(経済相)はあいさつで、風力発電によって彰化は将来、新たな姿に生まれ変わるとし、同地で関連産業が発展することに期待を寄せた。

再生可能エネルギー産業の推進に力を注ぐ蔡英文(さいえいぶん)政権。王恵美(おうけいび)彰化県長は、同拠点の建設について、政府の洋上風力発電推進政策において指標となるものだと言及。王部長は、同拠点の建設には政府が編成した大規模インフラ整備計画の予算から4億1900万台湾元(約15億1900万円)が投じられると説明した。

建設計画に参加しているコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ(CIP)によれば、運転・維持管理拠点の開発総面積は35ヘクタール。2021年に第1期工事が完了する見通しで、維持管理のための船舶が10隻停泊できるようになる。最終的には44隻の停泊が可能になるという。

(呉哲豪、潘智義/編集:楊千慧)


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