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  • 経済

くら寿司、9月に台北エクスチェンジ上場へ 店舗増強、アジア進出に意欲

2020/08/13 18:49
亜洲蔵寿司の西川健太郎董事長(中央)

亜洲蔵寿司の西川健太郎董事長(中央)

(台北中央社)くら寿司が台湾に設立した子会社、亜洲蔵寿司が9月にも台湾の証券取引所、タイペイエクスチェンジ(証券櫃台買売中心、旧グレタイ証券市場)に上場する見通しだ。台湾法人の西川健太郎董事長は、店舗増強に意欲を示しており、将来的には台湾内で50店舗以上の展開を目指すと宣言した。

タイペイエクスチェンジは新興企業向けの市場で店頭取引に強みを持ち、「台湾のナスダック」とも称される。回転ずしチェーンの上場は台湾初。同社は2014年末の台湾進出以来、27店舗を運営し、台湾の日系回転ずしチェーンで最多を誇る。

台湾での上場の狙いについて西川氏は、アジア進出への足掛かりにしたいとの考えを示す。今後3年以内に中国や東南アジアへの出店を目標に掲げた。

台湾では上半期、新型コロナウイルスで客足が遠のき、打撃を受けたが、新店舗を3店オープン。下半期は感染状況の安定で成長が見込まれ、今年末までには30店舗を突破したいとしている。

(江明晏/編集:楊千慧)


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