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台湾株式市場、30年ぶり最高値 TSMC上昇、米インテルから受注期待で

2020/07/27 13:19
台湾株式市場、30年ぶり最高値

台湾株式市場、30年ぶり最高値

(台北、新竹中央社)27日の台湾株式市場は加権指数が一時、1万2686まで上がり、1990年2月の過去最高値1万2682を上回った。午後0時半まで、1万2600前後で推移している。半導体受託生産大手の台湾積体電路製造(TSMC)が一時424.5台湾元(約1525円)まで上げ、上場来最高を記録。相場を押し上げている。

米半導体大手インテルは23日、回路線幅7ナノ(ナノは10億分の1)メートルの半導体技術の開発が予定より6カ月遅れていると明らかにし、外部への生産委託を拡大する方針を示した。これを受け、TSMCが受注する可能性が高いとの見方が広がり、24日、TSMCの米国預託証券(ADR)が大幅に上昇。週明けの27日、台湾株も上がった。

(江明晏、張良知、張建中/編集:楊千慧)


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