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イージーカード、「森永ミルクキャラメル」の箱を再現した商品を発売/台湾

2020/07/13 16:03
「森永ミルクキャラメル」の箱を再現した台湾の交通系ICカード「イージーカード」=同社提供

「森永ミルクキャラメル」の箱を再現した台湾の交通系ICカード「イージーカード」=同社提供

(台北中央社)交通系ICカード「イージーカード」(悠遊卡)の運営会社は、台湾で長年にわたって親しまれている菓子「森永ミルクキャラメル」(森永牛奶糖)のパッケージをかたどった3D造形イージーカードを発売する。実際の商品と同じ比率で縮小し、パッケージを完全に再現した。

台湾森永製菓は1961年、日台合弁の「台湾製菓」として設立。翌62年、日本の森永製菓の技術指導の下でミルクキャラメルの製造販売を開始した。イージーカードは、台湾森永製菓が来年で創立60周年になるのを前に、今回の商品によって多くの人の幼少期の思い出を呼び起こし、消費者に思い出を目に見える形で収蔵してもらえればとしている。

カードの大きさは高さ5.1センチ、幅2.65センチ、奥行1.13センチ。台湾森永製菓の創立記念日である「1961年6月9日」の日付も刻印されている。

13日午前11時から大手コンビニ4社の各店舗に設置されているマルチメディア端末で予約販売の受付が始まった。19日午後11時59分に締め切られる。価格は1個190台湾元(約690円)。

イージカードは近年、様々な有名ブランドとのコラボレーション商品を相次いで発売しており、これまでには台湾ビールやポケットモンスター、スナック菓子「乖乖」(グァイグァイ)などをかたどった3D造形カードを発売している。先日販売したPS4用ワイヤレスコントローラー型のカードには購入申し込みが殺到し、48万個の注文が入ったという。

(陳怡セン/編集:名切千絵)


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