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台湾「カバラン」、トップ3を独占 日本のウイスキーコンペ

2020/07/09 17:02
「カバラン」ブランドのウイスキー=資料写真

「カバラン」ブランドのウイスキー=資料写真

(台北中央社)台湾の飲料メーカー、キングカー(金車)のウイスキーブランド「カバラン」が、日本の酒類品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」で、最高のシングルモルトを決める「ベスト・オブ・ザ・ベスト」の1位から3位までを独占した。

同コンペは、ウイスキー評論家でウイスキー文化研究所代表の土屋守さんが実行委員長を務める実行委員会が主催。昨年初開催され、今年で2回目を迎えた。洋酒部門と焼酎部門に分かれ、洋酒部門には427点の出品があった。「ベスト・オブ・ザ・ベスト」は、出品されたシングルモルト128本の中から洋酒部門の審査で特に点数が高かった14本を改めて審査し、審査員が出した点数の平均点によって順位を決めた。審査方法には、審査員に銘柄を知らせない「ブラインドテイスティング」が採用された。

1位に選ばれたのは「カバラン ソリスト ヴィーニョ バリック」。2位は「カバラン ソリスト バーボン」、3位は「カバラン ソリスト オロロソシェリー」だった。結果は今月3日に発表された。

カバランブランドの商品は3本が最高金賞、9本が金賞を受賞。このほか、台湾のウイスキーでは、台湾煙酒が出品した「オマー カスクストレングス ピーテッドバーボンカスク No.11140745」も金賞に選ばれた。

(張雄風/編集:名切千絵)


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