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  • 経済

台湾の投資環境、世界3位=前回より順位上昇、アジアトップ

2020/05/12 18:25
台湾の投資環境、世界3位=アジアトップ

台湾の投資環境、世界3位=アジアトップ

(台北中央社)ビジネス環境を調査する米企業、ビジネス・エンバイロメント・リスク・インテリジェンス(BERI)の投資環境に関する最新の報告書で、台湾は対象となった世界50カ国で3番目に投資リスクが低いとされた。1位はスイス、2位はノルウェーで、台湾の順位はアジアでトップだった。

調査は対象国の「事業運営リスク」、「政治リスク」、「為替リスク」の3大指標に基づいて投資収益機会を比較したもので、台湾はそれぞれ、60点(世界3位)、46点(同13位)、77点(同1位)だった。全体では61点で、「投資家に投資拡大を勧められる」と評価された。

台湾は昨年12月の前回発表時から、全体の順位を1ランク上げた。これについて経済部(経済省)は、今年1月の選挙で蔡英文総統が再選され、民進党も国会で過半数を維持したことから、政策が継続されると見なされ、政治の項目で評価が上がったためだとの見方を示した。

アジア他国は、韓国とシンガポールが同点で5位、日本が11位、中国が23位だった。

(呉柏緯/編集:楊千慧)


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