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  • 経済

バイオ関連の国際会議、今夏台湾で WHO事務局長の参加希望=主催者側

2020/05/09 18:56
「亜洲生技大会」準備委員会の李鍾煕主席(右2)

「亜洲生技大会」準備委員会の李鍾煕主席(右2)

(台北中央社)新型コロナウイルスの感染拡大で世界の経済活動が制限される中、バイオ医薬品や新薬の開発などに関する国際的見本市「亜洲生技大会」(BIO Asia-Taiwan)が今年夏に予定通り開催される。主催者側によると、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長に参加してほしいと、同氏宛てに招待状を発送したという。

イベントでは実物展示会の他、オンラインの展示会やフォーラム、マッチングも実施される。今年は「危機の中からチャンスを探す」と題され、感染症に立ち向かう際、世界のバイオ・医療分野の提携がますます重要になることが強調される。

イベント準備委員会の李鍾煕主席は、オンラインの採用で時間と空間の制限がないため、参加者数やマッチング件数のいずれも過去を上回るだろうと期待。テドロス氏には講演者として参加してもらいたいとの考えを示した。

7月22日~26日まで催される同イベント。世界各国から600社・2000人超の業界関係者の参加が見込まれており、マッチング件数は3500件に上ると予想されている。展示会場は台北市内の南港展覧館2号館。

(韓テイテイ/編集:荘麗玲)


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