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  • 経済

新型コロナのワクチン候補 台湾メーカー、下半期の臨床試験開始目指す

2020/05/06 16:03
笑顔を見せる国光生物科技のセン会長(右から2人目)

笑顔を見せる国光生物科技のセン会長(右から2人目)

(台北中央社)台湾のワクチン製造会社、国光生物科技は6日、自社開発した新型コロナウイルスのワクチン候補について、今年第3四半期(7~9月)の臨床試験開始を目指すと発表した。来冬に必要な台湾人が接種できるようにすることを目標にする。

同社のセン啓賢董事長(会長)が記者会見で明らかにした。セン董事長によれば、すでにワクチン候補の生産に成功し、マウスを使った実験では十分な効果が認められたという。(セン=擔からてへんをとる)

セン会長は、ワクチンの提供は台湾内を優先とし、余りが出れば海外支援に回す方針を示した。

(韓テイテイ/編集:名切千絵)


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