Menu 戻る
  • 経済

台湾、「無給休暇」1万8千人超 10年5カ月ぶり最多

2020/04/26 19:21
台湾、「無給休暇」1万8千人超 10年5カ月ぶり最多

台湾、「無給休暇」1万8千人超 10年5カ月ぶり最多

(台北中央社)新型コロナウイルスの感染拡大による景気の悪化で、出勤日の削減を強いられる「無給休暇」の労働者が増えている。台湾全土で対象者は1万8000人余りに上り、過去10年5カ月で最多となっていることが24日、労働部(労働省)の発表で分かった。

同部によると、24日時点で804社の1万8265人が対象となっており、2009年11月に記録した1万9948人に次ぐ多さとなっている。

業種別で見ると、製造業が6061人と最多。宿泊・飲食業の4559人、卸売・小売業の3386人が続いた。地域別では台北市が5717人と最も多い。次いで新北市が2763人で、台南市が1864人だった。

これら労働者への支援策として同部はスキルアップのための助成金を支給しているほか、公共機関での時給制の就労機会も1万2000人分提供している。

(呉欣紜/編集:荘麗玲)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top