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  • 経済

台湾の飲食業、3月の売上高21%減 20年ぶりの下げ幅 新型コロナで

2020/04/24 19:02
台湾の飲食業、3月の売上高21%減 20年ぶりの下げ幅=資料写真

台湾の飲食業、3月の売上高21%減 20年ぶりの下げ幅=資料写真

(台北中央社)経済部(経済省)統計処が23日に発表した統計によれば、台湾の飲食業の3月の売上高は前年同月比21%減の519億台湾元(約1860億円)で、対前年(同期、同月)伸び率の統計を取り始めた2000年1月以来最大の下げ幅となった。同処は、新型コロナウイルスの世界的なまん延により外国人観光客が激減した上、国内の消費者も外出や会食、宴会などを控える傾向にあるためと説明している。

第1四半期の売上高は1928億元(約6900億円)。前年同期比6.6%減で、減少率は重症急性呼吸器症候群(SARS)の影響を受けた2003年第3四半期以来最大。飲食業者の今後の見通しは悲観的で、4月の業績予想は160億元(約570億円)にとどまったという。

(呉柏緯/編集:塚越西穂)


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