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チャイナエアライン、全従業員の給与カットへ 労組と合意/台湾

2020/04/21 18:49
チャイナエアラインの旅客機

チャイナエアラインの旅客機

(台北中央社)台湾の航空会社、チャイナエアライン(中華航空)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大による業績悪化を受け、従業員全員の減給や勤務日数の削減で労働組合側と合意した。給与の削減率は、管理職が役職に応じて20~25%、一般従業員は15%。勤務日数は1人につき月平均で4~5日減少する。労組によれば、期間は5月1日から3カ月間。

同社は企業別労働組合「華航企業工会」と労使交渉を行い、合意に至った。労組によると、会社側は勤務日数削減に従った従業員を解雇しないことを約束したという。

コスト削減のため、同社はこれまでにも、管理職の給与1割カットや有給休暇、振替休暇の取得奨励、特殊私用休暇制度や従業員全員が申請可能な無給休職制度の実施などの措置を打ち出していた。

(余暁涵/編集:名切千絵)


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