アプリで読む
ダウンロード

台湾証券取引所、取引時間内の連続オークション方式を開始

2020/03/23 15:12

台湾証券取引所は23日、取引時間内の取引手法を連続オークションに全面的に切り替えた。5秒ごとに一括で処理を行っていた従来のコールオークション方式とは異なり、新制度では発生した注文が随時マッチングされる。同取引所は、市場の情報透明性が増し、注文方法が多元化することによって、投資家はより機敏に取引戦略を操れるようになるとしている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.58