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台湾の長者番付、頂新グループ4兄弟が首位 鴻海・郭氏は4位に転落

2020/01/16 17:43
鴻海(ホンハイ)精密工業前会長の郭氏

鴻海(ホンハイ)精密工業前会長の郭氏

(シンガポール中央社)米経済誌フォーブスが16日までに発表した2020年版の台湾の長者番付で、食品大手、頂新グループ創業者の魏氏4兄弟が首位に立った。前回2018年11月のランキングで1位だった鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘前会長は4位に転落した。

1位を獲得した頂新グループの魏応州氏、応交氏、応充氏、応行氏の合計純資産額は推定72億米ドル(約7917億円)。郭氏の保有資産は前回から5.5%減少し、69億ドル(約7587億円)となった。

2位は金融大手、国泰金控の蔡政達・宏図兄弟(71億ドル、約7807億円)、3位は食品・飲料大手、旺旺グループ創業者の蔡衍明氏(70億ドル、約7697億円)だった。

台湾の富豪トップ50の純資産総額は、前回から7.7%増え、1120億ドル(約12兆3144億円)に達した。半数の25組が前回より資産を増やし、そのうち9組は主にテクノロジー産業で利益を得た。

(編集:名切千絵)


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