台中市政府は6日、日本の商用車大手、いすゞ自動車と投資戦略提携協定を締結した。同市によれば、今後、エコ商用車の生産拠点が市内に設置される。投資総額は100億台湾元(約360億円)に上り、早ければ2021年にも操業開始するという。
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