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台中産ポンカンを日本に輸出 第1陣20トンが出発/台湾

2019/12/04 14:25
台中産ポンカンを日本に輸出 第1陣20トンが出発

台中産ポンカンを日本に輸出 第1陣20トンが出発

(台中中央社)日本に輸出される台中産ポンカンの第1陣20トンを載せたトラックが4日、台中市政府前広場を出発した。出発式に出席した盧秀燕市長は、厳しい検査基準を設けている日本市場に輸出できたことは、同市産農産物が国際競争力を有している証しだと述べ、品質の高さをアピールした。

今回輸出されたポンカンは、台湾のスーパー、裕毛屋超市(彰化県)と食品流通などを手掛ける荒井商事(神奈川県平塚市)が共同で買い付けた。日本側は担当者を派遣し、厳格な検査を行っていたという。

盧市長によれば、同市産ポンカンには今年、前年比56%増の720トンの注文が海外から入っているという。輸出先は日本のほか、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、カナダ、インドネシアなど。

市農業局によると、台中市のポンカン栽培面積は約1400ヘクタールで、年間約2万7000トンを生産。毎年11~12月に収穫最盛期を迎える。

(カク雪卿/編集:名切千絵)


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