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TSMC、東大と産学連携 先進半導体の研究、開発へ/台湾

2019/11/27 19:18
TSMC、東大と産学連携 先進半導体の研究、開発へ

TSMC、東大と産学連携 先進半導体の研究、開発へ

(新竹中央社)半導体の受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC、新竹市)と東京大学(東京都)が27日、東京都内で記者会見を開き、先進半導体技術の研究などにおいて全社、全学レベルで提携すると発表した。

連携では、特定領域に特化して無駄な回路をそぎ落とし、従来型に比べてエネルギー効率が高い専用半導体の開発などを目指す。東大は連携に向け、新たに研究センターを開設。産学連携で設計した半導体をTSMCの製造技術で試作するほか、将来のニーズを見据えた半導体技術の研究にも共同で取り組むとしている。

東大の五神真学長は「かつて類を見ない密度と深さで国際連携を進める決定をしたことをうれしく思う」と喜びを示した。TSMCの劉徳音董事長(会長)は「多くの革新的なアイデアを製品化させ、より豊かな社会を作り出すと確信する」と連携に期待を寄せた。

(張建中/編集:塚越西穂)


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