アプリで読む
ダウンロード

日本の対台湾投資、昨年は約1700億円で07年以降最多 サービス業に勢い

2019/11/09 16:27

日本企業の昨年の対台湾投資額が15億2000万米ドル(約1660億円)に上り、2007年以降最多となったことが分かった。台北市内で8日に開かれた「台湾・日本サービス産業交流フォーラム」で、経済部(経済省)商業司の陳秘順副司長が述べた。投資を行う企業は、過去にメインだった製造業からサービス業に拡大し、多様化が進んでいるという。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.45