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台北101の花火、今年も壁面映像採用 台湾の人気クリエイターを起用

2019/10/24 11:18
2019年元旦の台北101の花火ショー

2019年元旦の台北101の花火ショー

(台北中央社)台北の超高層ビル「台北101」の運営会社は23日、恒例の元旦花火ショーについて、2020年も引き続き約14万球のLEDを使用した巨大網形状装飾「TPAD」を壁面に設置し、アニメーションを演出に取り入れると明らかにした。映像は台湾の人気クリエイター集団「台湾バー」(台湾吧)が担当する。

同社の劉家豪・ビル営業処COO(最高執行責任者)によると、花火の打ち上げ数は環境への配慮から例年より減少するものの、ショーの上演時間は少なくとも300秒程度を維持する。前回は過去最長の360秒にわたって1万6000発の花火が打ち上げられた。2018年から導入しているTPADは、映像がより鮮明に見えるように進化させるという。

台湾バーは歴史や社会、文化などに関する内容をわかりやすく紹介するアニメ映像を制作しており、動画投稿サイト「ユーチューブ」でのチャンネル登録者は約80万人に上っている。

新年を祝う台北101の花火ショーの開催は2005年元日に初開催され、今回で16年目となる。

(呉柏緯/編集:名切千絵)


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