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  • 経済

日系企業が台湾・高雄でホテル開発へ 200億円超投じる

2019/08/27 12:38
日系企業が台湾・高雄でホテル開発へ  200億円超投じる

(高雄 27日 中央社)高雄市政府都市発展局は26日、市中心部の高層ビル建設案について、日本の住宅建設大手、大和ハウス工業が開発を主導し、建設する2棟のビルのうち1棟に日系ホテルが入居すると明らかにした。市が発表した報道資料によると、大和ハウス工業は60億台湾元(約202億円)超を投じるとしている。

建設地は台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)左営駅から高雄メトロ(MRT)で8駅、高雄国際空港から車で約15~20分の立地にあり、面積は5125平方メートル。近隣には高雄エキシビションセンター(高雄展覧館)や繁華街の三多商圏などがあり、ビジネスや観光などで利便性が高い。

同局によれば、建設する2棟の高層ビルはそれぞれ21階建て、29階建てで、日系ホテルが入居するのは21階建てのビル。関係筋によれば、ホテルはホテルオークラグループのブランドになるという。もう一方のビルは集合住宅とし、ホテル式の管理を提供する計画。2棟のビルは6階の連絡橋で連結される。

来年着工、2023年にホテル運営と住宅販売が開始される見通し。

(王淑芬/編集:名切千絵)


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