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  • 経済

台湾コンビニ2強、7月の売上高伸長 ファストフードが好調

2019/08/13 14:39
コンビニの主力商品であるファストフード=統一超商提供

コンビニの主力商品であるファストフード=統一超商提供

(台北 13日 中央社)台湾コンビニエンスストア2強は13日までに7月の連結決算を発表し、売上高はいずれも前年同月を上回った。セブン-イレブン(統一超商)、ファミリーマート(全家便利商店)ともにファストフードが好調だった。

統一超商の売上高は223億8556万台湾元(約751億円)で前年同月比6.21%増加した。夏休みや暑さによる需要をつかみ、ファストフードやいれたてコーヒー、パンなどで新商品を投入。ファストフードはコラボレーション商品の発売などが奏功し、同10%以上伸びた。飲料が最大で無料になるくじ引きキャンペーンを実施し、話題を呼んだ。台湾スターバックス(星巴克)やフィリピンで展開するセブン-イレブンは店舗数拡大などに伴い、それぞれ同10%以上増、約40%増となった。

全家便利商店の売上高は同8.26%増の69億29万元(約231億円)だった。最も好調だったファストフードは同12%増加した。特にカップ飲料やレンジ調理の主食、調理麺類、冷蔵スイーツ、パンなどが伸びた。

(江明晏/編集:名切千絵)


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