アプリで読む
ダウンロード

台湾初の商用洋上風力発電、建設進む 年末にも竣工へ

2019/05/19 17:28

中部・苗栗県の龍鳳漁港で18日、台湾で最初の商用洋上風力発電施設「Formosa 1」第2段階の着工式が行われた。経済部(経済省)によれば、2019年末に竣工の見通し。設備容量は128メガワットに達し、年間でおよそ11万世帯分の電力が賄えるという。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.62