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科技部、大阪で投資説明会 台湾進出を支援する姿勢アピール

2019/01/26 14:26
科技部、大阪で投資説明会   台湾進出を支援する姿勢アピール

(台北 26日 中央社)日本企業の台湾への投資促進を図ろうと、科技部(科学技術省)と台湾各地のサイエンスパークは25日、大阪で投資セミナーを行い、台湾進出に向けたサポートを提供する姿勢をアピールした。会場には約80社から100人近くが集まり、活発な意見交換がなされた。

サイエンスパークは北部と中部、南部で展開しており、同部の許有進政務次長はそれぞれの特色について説明。北部は人工知能(AI)ソフトウェア、中部は精密機械、南部では最先端の半導体製造プロセスやグリーンエネルギーなど、各地で盛んな産業を紹介した上で、日本企業が台湾で投資する際に直面する水や電気、環境保全、人材確保などの問題の解決に全力で当たっていくと強調した。

大阪府商工労働部の西田淳一部長は、セミナーの開催は日本企業の台湾投資誘致にとってプラスの要因になると述べるとともにより良い交流ができるよう科技部との協力覚書締結を検討するとの意向を示した。

許氏によると、近年各サイエンスパークの生産額は合計で2兆台湾元(約7兆1300億円)を上回っている。昨年は10月までですでに2兆1094億元(約7兆5200億円)の売り上げを計上しており、通年では過去最高を更新する見通しだという。

(劉麗栄/編集:荘麗玲)


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