Menu 戻る
  • 経済

廃駅がカフェに スターバックス新店舗、初めて鉄道と融合/台湾

2019/01/25 19:17
スターバックスの店舗として生まれ変わった旧新豊駅(左)=同社提供

スターバックスの店舗として生まれ変わった旧新豊駅(左)=同社提供

(新竹 25日 中央社)北部・新竹県新豊郷の廃駅、旧新豊駅がコーヒーチェーン、スターバックスの店舗として生まれ変わり、24日に営業を開始した。スターバックスが台湾で鉄道と融合させた特色ある店舗をオープンさせるのは初めて。

旧駅はそばに建てられた新駅舎が2014年1月に供用開始されたのに合わせ使われなくなっていた。スターバックスは旧駅が工業区に近いことや駅舎の独自性、歴史などに目を付け、旧駅への入居を決めた。元々の駅舎の構造は変えておらず、入り口からは店舗後方を走る列車を眺めることができる。

同社によると、父親が同駅の駅長を務めていたという近隣住民は、駅には思い入れがあると話し、今後父親を連れて来店したいと語っていたという。

(蔡ホウ敏/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top