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  • 経済

日本の小学生、台湾バナナのおいしさに顔ほころばせる 農業委が寄贈

2019/01/13 18:32
台湾産バナナに親指を立てる東海小学校の児童ら=農糧署提供

台湾産バナナに親指を立てる東海小学校の児童ら=農糧署提供

(台北 13日 中央社)良質な台湾産バナナを日本の人々に楽しんでもらうことで、海外市場のさらなる開拓を図ろうと行政院(内閣)農業委員会・農糧署は8日、三重県志摩市の東海小学校に台湾産バナナを寄贈した。バナナは11日、児童らに振る舞われた。「こんなにおいしいバナナは初めて」と児童たちは笑顔を見せたという。

寄贈されたバナナは中部・雲林県産。同署によると、台湾は日照時間などの自然環境に恵まれているため、東南アジアや南米産のものより質が高いバナナができ、きめ細かな食感と濃厚な香りが特徴だという。生産段階から最終消費段階まで確認できるトレーサビリティも導入されており、食品の安全が確保できる。

同署は消費市場の拡大のため、2016年から台湾産バナナの日本でのPR活動を計画的に進めてきた。これまで静岡、東京、富山、石川などの学校やスーパーでも宣伝イベントを開催している。

(編集:荘麗玲)


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