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投資環境の良さ、台湾は世界4位 日本9位=米企業

2018/12/26 14:05
台湾は投資環境の良さで世界4位

台湾は投資環境の良さで世界4位

(台北 26日 中央社)経済部(経済省)は25日、ビジネス環境の調査を行う米企業、ビジネス・エンバイロメント・リスク・インテリジェンス(BERI)が行った主要国の投資環境に関する最新のレポートを公表した。これによれば、台湾の投資環境は世界50カ国中4位で、長期的な投資が可能との評価を得た。日本は9位に入った。

同社は「運営」や「政治」、「為替」の3大リスクを指標に主要国の投資環境を評価し、毎年4月、8月、12月に結果を公表している。トップ3は、スイス、ノルウェー、シンガポールで、台湾はアジアで2位となった。

だが、台湾は前回の3位から順位を1ランク落としており、直近のレポートでは3位と4位の前後を繰り返している。

「運営」では5位、「為替」では1位を獲得したが、「政治」では15位と差が開いている。同社は先月末の統一地方選の結果が今後の政策に影響を与えることになると指摘。「政治」における台湾の順位は来年17位に後退する可能性があるとの見方を示した。全体の順位は来年5位に下がり、2023年時点でも5位を維持すると予測されている。

(廖禹揚/編集:楊千慧)


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