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  • 経済

台湾スタートアップ、日本で提携先探し 貿易センターが支援

2018/12/10 17:35
伊藤忠商事や大和ハウスなどの日本大手企業と商談する台湾のスタートアップ企業=台湾貿易センター提供

伊藤忠商事や大和ハウスなどの日本大手企業と商談する台湾のスタートアップ企業=台湾貿易センター提供

(台北 10日 中央社)大阪市内で7日、台湾のスタートアップ企業が大企業やベンチャーキャピタル(VC)、メディアなどに向けて自身の製品やサービスを紹介し、連携機会を探る発表会が開催された。スタートアップ企業は台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会、TAITRA)が集めた企業で、同センターがスタートアップ企業を率いて海外の発表会に参加するのは初めてだという。

発表を行ったのは、旅行サイトを運営するKKdayや動画広告制作プラットフォームを提供するKooDataなど4社。日本企業は、伊藤忠商事やシャープ、大和ハウス、オリックス自動車など35社が参加。台湾企業による発表の後、提携などについて個別に話し合う機会が設けられた。

発表会は、同センターの黄志芳董事長(会長)が今年8月に伊藤忠商事の深野弘行常務理事と面会した際、台湾と日本のスタートアップビジネスの発展促進のために何かできないかと話したことがきっかけとなって実現した。同センターは、今回のイベントが台湾スタートアップの日本進出への足掛かりとなることに期待を示した。

(編集:楊千慧)


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