パソコンメーカー大手、エイサーの創業者、施振栄(スタン・シー)氏は30日、台北市内で開かれたフォーラムに登壇し、台湾と日本がパラダイムシフトを共に起こすことに期待を示した。その領域の一つとして自動運転車を挙げ、台湾は部品やサブシステムの提供など、重要な役割を担えるとアピールした。
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