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台湾の競争力、世界13位 「イノベーション力」はアジア勢でトップ

2018/10/17 13:45
台湾の競争力、世界13位  「イノベーション力」はアジア勢でトップ

(ブリュッセル 17日 中央社)スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)は17日、2018年の国際競争力ランキングを発表した。台湾は140の国・地域中13位。指標別では「イノベーション力」で世界4位、アジア太平洋地域で首位となった。

アジア太平洋地域の首位はシンガポール(世界2位)。以下、日本(同5位)、香港(同7位)、台湾、オーストラリア(同14位)、韓国(同15位)、ニュージーランド(同18位)、マレーシア(同25位)、中国(同28位)などが続いた。

ランキングはインフラ、マクロ経済環境、市場規模、健康など12分野の計98種類の指標を0~100のスコアで評価する。イノベーション力で80ポイント以上が付いたのは台湾(80.8)のほか、ドイツ(87.5)と米国(86.5)、スイス(82.1)。WEFはこの4者を「スーパーイノベーター」と形容している。

台湾が高い評価を得た指標はイノベーション力のほか、金融制度(世界7位)、情報通信技術の導入(同13位)など。また、マクロ経済環境のスコアはほかの30カ国・地域とともに満点の100ポイントと評価された。

世界トップ3は上位から順に米国、シンガポール、ドイツだった。

(唐佩君/編集:塚越西穂)


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