休場明け11日の台湾株式市場は、加権指数の終値が前営業日の9日に比べて660.72ポイント(6.31%)安の9806.11となった。過去最大の下げ幅を記録し、時価総額約1兆9845億台湾元(約7兆1600億円)が減少した。
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