日本の牛丼チェーン大手「松屋」が先月28日にオープンさせたばかりの台湾1号店で豚カツの売れ行きが当初の予想を上回り、供給不足となっている。同社の台湾子会社は3日、「ロースかつ丼」や「ロースかつ定食」などの販売休止を発表。来週には販売を再開させる見通しだという。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます