13日の台湾株式市場は、加権指数の終値が前週末比234.76ポイント(2.14%)安の1万748.92となった。下落幅は今年2月6日以来の大きさ。トルコの通貨、リラが急落したことで世界各地で株安が広がり、台湾もその影響を受けた。
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