台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会、TAITRA)の黄志芳董事長(会長)は2日、大阪府庁を訪問し、松井一郎知事と日台の産業連携について意見を交換した。松井知事は、関西に投資する台湾企業を最大限支援する意向を示し、経済面、文化面の交流の継続的な推進に意欲を見せた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます