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台湾貿易センター、EV関連10社率いて訪日 商機探る

2018/08/04 16:43
台湾貿易センター、EV関連10社率いて訪日  商機探る

(台北 4日 中央社)台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会、TAITRA)は7月31日から8月3日までの日程で台湾の電気自動車(EV)関連企業10社を率いて日本を訪問し、日本企業への訪問や商談会などを行った。TAITRAによれば、東京と大阪でそれぞれ開催した商談会では、複数の日本企業が台湾企業との提携に前向きな姿勢を示したという。

TAITRAによると、今回の訪問団には、電機大手の東元電機(TECO)や自動検査システムを手掛ける致茂電子(Chroma ATE)などの台湾企業が参加。7月31日に大阪で、8月2日に東京でそれぞれ日本企業との商談会を開催した。大阪での商談会に出席した鉄鋼・機械商社の岡谷鋼機(本社名古屋市)の担当者は、台湾のメーカーの製造能力を評価。台湾の業者とは良きパートナーになれるとの見方を示したという。

一行は8月1日、EV開発などを行うユアサM&B(大阪市)を訪問。TAITRAの黄志芳董事長(会長)は自動車・バイクの部品や情報通信技術(ICT)における台湾の実力をアピール。日本企業との提携に期待を寄せた。

黄董事長は8月2日、松井一郎大阪府知事らと面会。松井知事は台湾企業の関西地方への投資を全力でサポートする意向を示した。また、日本と台湾が共に高齢化問題を抱えていることに言及し、介護や医療面における連携の可能性を指摘した。

(朱則イ/編集:楊千慧)


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